Steamでゲームをしていると、「誰にも知られずに静かにプレイしたい…」と思うことはありませんか?
フレンドからの急な招待や、今は誰とも話したくないタイミングでチャット通知が来ると、せっかくのリラックスタイムが台無しになることも。実は、Steamにはオンライン状態を“バレずに隠す”方法がいくつも用意されているんです。
この記事では、Steamで自分のオンライン状況を非表示にする基本設定から、プレイ中のゲームを隠す応用技まで、完全ガイドとして分かりやすく解説します。
「オフライン表示」と「隠れ身の術」の違いって?
Apex Legendsを1人でこっそり遊ぶにはどうすれば?
そんな疑問にもお答えします。
読んだあとすぐに実践できる内容ばかりなので、「気づかれずにゲームを楽しみたい」「余計な通知に悩まされたくない」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
これからSteamを始める方や、まだアカウント登録をしていない方はこちらをチェック。
アカウント作成からログイン、初期設定までを初心者向けにわかりやすく解説しています。
オンライン設定やフレンド機能を使う前に読んでおくとスムーズに進められます。
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Steamでオンライン状態を隠すと何ができる?まず知っておきたい基本
Steamは世界中のプレイヤーと繋がりながらゲームを楽しめる便利なプラットフォームですが、すべての場面で「オンライン」でいることが理想とは限りません。
時には、誰にも気づかれずに静かにゲームをプレイしたいということもあるでしょう。
たとえば、集中してソロプレイしたい時や、フレンドからの突然の招待やメッセージに煩わされずに過ごしたい時など、プライベートな空間を確保したいシーンは意外と多くあります。
そんなときに便利なのが、Steamの「オンライン状態を隠す」機能です。
これを活用すれば、自分の現在のステータスを他のユーザーに見せずに、より自由にゲームライフを楽しむことができます。
オンライン非表示の設定には、大きく分けて2つの方法があります。それが「オフライン表示」と「隠れ身の術」です。
どちらも他のユーザーからオンラインと見えなくなる点では共通していますが、仕組みや使い勝手に明確な違いがあり、それぞれに適した使い方があります。
たとえば、「オフライン表示」は完全に他人との接続を断ちたいときに有効であり、一方の「隠れ身の術」は、実際にはSteamにログインしていても他人にはオフラインと表示され、こっそりとゲームやチャットを楽しむことができる便利なステータスです。
自分のプレイスタイルやそのときの気分に応じて使い分けることで、よりストレスのないゲーム環境を作ることができるでしょう。この記事では、それぞれの設定方法と使い方、メリット・注意点まで丁寧に解説していきます。
方法①:Steamで「オフライン表示」にする手順と注意点
オフライン表示の基本設定手順(フレンド&チャット編)
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まず、Steamクライアントを起動します。画面右下にある「フレンド&チャット」ボタンを探し、それをクリックしてフレンドウィンドウを表示します。
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フレンドウィンドウが開いたら、右上に表示されている自分のアイコンまたはプロフィール名を確認し、そこをクリックします。
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プルダウンメニューが表示されるので、その中から「オフライン」を選択してください。この操作により、あなたのステータスがすぐに変更され、フレンドリストに表示される状態が「オフライン」になります。
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この設定を行うと、他のユーザーからはあなたがSteamを使っていることが完全に見えなくなります。チャットも受け取らず、プレイ中のゲームも一切表示されません。
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また、この操作は一時的な設定であるため、Steamを再起動した際には元の状態に戻る可能性があります。そのため、毎回手動で再設定するか、後述する持続的な設定方法をあわせて確認することをおすすめします。
オフライン状態を維持するためのポイント
Steamでは「オフライン表示」の設定をしても、クライアントを再起動すると元のオンライン状態に戻ってしまうことがあります。これは一時的な状態のため、ユーザーが意図せずオンラインと表示されてしまう可能性があるため、注意が必要です。
その対策として有効なのが、「Steam起動時にフレンドウィンドウを開く」という設定を無効にする方法です。この設定を無効にすると、Steamを起動した際に自動的にフレンド&チャットウィンドウが開かなくなります。
フレンドウィンドウが開かないことで、自動的にオンライン状態になるトリガーを回避できるため、オフラインのままの状態を比較的安定して維持できます。
この設定を行うには、Steam画面左上の「Steam」メニューから「設定」を選び、左側の「インターフェース」または「フレンド」セクションに進みます。そこで「Steam起動時にフレンドウィンドウを開く」のチェックを外してください。
さらに、定期的に自分のオンラインステータスを確認する習慣を持つこともおすすめです。ゲーム起動前やプレイ中に、自分が正しくオフラインになっているかをチェックすることで、意図しないステータス表示を防ぐことができます。
方法②:「隠れ身の術」でオンラインに見せずに活動する方法
プロフィールアイコンから隠れ身の術を選ぶ手順
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Steamを開き、画面右上にある自分のプロフィールアイコンをクリックします。
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表示されたメニューの中から「隠れ身の術(インビジブル)」を選択してください。
この設定を有効にすると、自分はSteam上で通常通り活動を続けながら、他のユーザーには「オフライン」と表示されます。
つまり、チャットを受けたり、ゲームを起動したりすることが可能でありながら、誰にも気づかれずに行動できるという利点があります。通知やメッセージも受信できるため、必要なときだけ応答するスタイルを取りたい人に最適です。
また、隠れ身の術は一時的なステータスであるため、Steamを起動するたびに設定し直す必要があります。
ただし、手順自体はシンプルなので、慣れてしまえば数秒で切り替えが可能です。
さらに、隠れ身の術を使えば、自分のゲーム起動情報やプレイ状況が表に出にくくなるため、集中してゲームに取り組みたいときにも役立ちます。
特にSNSやチャットの煩わしさから解放されたいとき、精神的に余裕を持ちたい場面では非常に便利です。
オフライン表示との使い分け:どちらが自分向き?
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オフライン表示:完全に遮断したいとき。メッセージも受け取らず、誰にも見られたくない場合に有効。
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隠れ身の術:オンライン機能を利用しつつ、他人からの注目を避けたいとき。こっそりプレイしたい場面にぴったりです。
方法③:プレイ中のゲームを他人に見せない!非公開設定のやり方
プロフィールからゲーム詳細を非公開にする手順
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Steam右上にある自分のプロフィール名をクリックし、表示されたメニューから「プロフィール」を選択します。
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プロフィールページが開いたら、画面右側または上部にある「プロフィールを編集」ボタンをクリックしてください。
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編集画面に移動したら、複数のタブが表示される中から「プライバシー設定」タブを選びましょう。
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その中にある「ゲームの詳細」というセクションに注目し、この項目を「非公開」に設定します。ここでの「非公開」設定は、プレイ中のゲーム、過去のプレイ履歴、ライブラリの所有ゲーム数などをフレンドや他のユーザーから見えなくするものです。
この設定を有効にすることで、現在プレイしているゲームがフレンドリストに「ゲーム中」と表示されることはなくなり、他のユーザーがあなたのアクティビティを確認することができなくなります。
さらに、プロフィールページに表示されていたライブラリの一覧やプレイ時間などの情報も、完全に非公開となります。
非公開設定の影響とフレンド招待の注意点
ゲームの詳細を非公開にすることで得られるプライバシーの利点は大きいですが、同時にいくつかの影響もあります。
特に、あなたがどのゲームをプレイしているのかが他のユーザーに見えなくなるため、フレンドからのゲーム招待や協力プレイの提案が減る可能性があります。
また、一部のマルチプレイヤーゲームでは、フレンドが同じゲームをプレイしているか確認できないことで、連携が取りづらくなることもあるかもしれません。
そのため、完全な非公開ではなく「フレンドのみ公開」といった段階的な設定も検討すると良いでしょう。
プライバシーと利便性のバランスを取るために、自分の目的やプレイスタイルに応じた設定を選ぶことが大切です。
方法④:特定のゲームだけを隠す方法(ライブラリから設定)
ゲーム単位で非公開にするステップ
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まず、Steamクライアントを起動し、上部メニューから「ライブラリ」をクリックして自分のゲーム一覧を開きます。
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非公開にしたいゲームタイトルを見つけて、そのタイトル上で右クリックします。
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表示されるメニューの中から「プロパティ」を選択し、左側の項目リストから「プライバシー設定」をクリックします。
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「このゲームの詳細を非公開にする」もしくは同様のチェック項目を見つけて有効にすることで、そのゲームのプレイ状況が他のユーザーに表示されなくなります。
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この設定により、プレイ中のステータスや過去のプレイ時間、実績などの情報がフレンドを含むすべてのユーザーに対して非公開になります。
特定のゲームだけを隠したい場合に非常に便利な機能であり、趣味やプレイ傾向をあまり知られたくない方におすすめです。
なお、いつでも設定を解除して公開状態に戻すことができるので、状況に応じて柔軟に使い分けましょう。
全体のプライバシー設定も見直そう
Steamでは、個別のゲーム設定だけでなく、アカウント全体のプライバシー管理も可能です。
「プロフィール編集」画面に進み、「プライバシー設定」タブを開くことで、アクティビティフィードやゲームの所持状況、プレイ時間などの公開範囲を一括で設定できます。
この全体設定を使えば、個別ゲームの非公開と併用して、より強力に自分のプレイ情報を管理できます。
ゲームをこっそり楽しみたい方や、煩わしい干渉を避けたいと感じているユーザーにとって、非常に有効な手段となるでしょう。
Steamで一時的にオンライン状態を隠したいときは、「オフライン表示」に切り替えるのが手軽です。
オンラインを完全に非公開にしなくても、フレンドにはオフラインに見えるため、ひとりで集中して遊びたいときに便利です。
詳しい手順はこちらの記事で解説しています。
Steamをオフライン表示にする方法|バレる?安心して隠すための設定と注意点 - テクノロジーの交差点
Steamでオンライン状態を隠すための3つの設定箇所
① メイン画面のプロフィールメニュー
Steamを起動して最初に表示されるメイン画面の右上には、自分のプロフィール名とアイコンがあります。
ここをクリックするとドロップダウンメニューが表示され、その中に「オンライン状態を変更」というオプションがあります。
そこを選択すると「オンライン」「退席中」「隠れ身の術」「オフライン」など複数のステータスが表示されます。
ここで「オフライン」または「隠れ身の術」を選択することで、他のユーザーに対して自分のオンライン状況を非表示にすることができます。
日常的に使う場面が多いため、最も手軽にアクセスできる方法として覚えておくと便利です。
② フレンド&チャットウィンドウから
Steam画面右下にある「フレンド&チャット」をクリックすると、別ウィンドウが開いてフレンドリストが表示されます。
このウィンドウの右上にも自分のプロフィールアイコンがあり、そこをクリックすることで同様にステータスの変更メニューにアクセスできます。
このメニューからも「オフライン表示」や「隠れ身の術」に切り替えることができるため、チャット機能を頻繁に使う人には特に便利な操作方法です。
Steamを利用中にすぐに切り替えたい時にもおすすめです。
③ Steam設定メニュー内「フレンド」セクション
もう少し深い設定をしたい場合は、Steamのメニューバー左上にある「Steam」→「設定」を開きます。
設定ウィンドウが表示されたら、左側の項目から「フレンド」を選択します。
ここでは、起動時のフレンドリストの挙動や、オンライン状態の表示方法、通知の受信設定など、細かいプライバシー関連の項目を変更できます。
特に、「フレンドにオンライン状態を見せない」「ログイン時に自動で隠れ身の術を選択する」などのチェック項目があれば、設定しておくことで毎回手動で変更する手間が省けます
より深いカスタマイズが可能になるため、自分に合ったオンライン管理を目指すなら、ぜひ確認しておきたい設定です。
オフライン表示でもバレる可能性?注意すべきケース一覧
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ゲーム内実績やアクティビティ通知
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マルチプレイでの同一サーバーでの検出
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一部のSteamバグによるステータス表示ミス
完全に見えなくするためには、これらの条件も考慮した設定が必要です。
【応用編】Apex Legendsでこっそり遊びたいときの設定方法(PC版)
Steamでオフラインに設定する手順
まず、Steamクライアントを起動して右下にある「フレンド&チャット」ボタンをクリックします。
フレンドウィンドウが開いたら、右上の自分のアイコンをクリックし、表示されたメニューから「オフライン表示」を選択します。
この操作により、Steam上ではあなたのステータスがオフラインに切り替わり、他のユーザーからの視認がなくなります。
これによって、誰かに気づかれることなくSteam上で活動を続けることが可能になります。
さらに、この設定はSteamの再起動後に元に戻る可能性があるため、必要に応じて再設定する習慣をつけておくと安心です。
オフライン表示は、チャット通知やフレンドからのメッセージも遮断するため、完全にプライベートなプレイ環境を整えるには非常に有効です。
Apex内プライバシー設定で完全非表示にする方法
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Apexを起動したら、まずメイン画面から設定メニューにアクセスします。
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「設定」タブ内にある「プライバシー設定」を開き、「プレイヤーデータの非公開」を選択します。
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これにより、Apex Legends内でのプレイヤー情報やアクティビティが他のプレイヤーに表示されなくなり、マッチ履歴や参加状態なども秘匿されます。
この2つの設定を併用することで、Steam上でもApex Legends内でも、あなたのオンライン状態やプレイ情報が他人に一切知られることなく、完全にプライベートなゲーム環境を構築できます。
集中したいソロプレイや気軽に遊びたいタイミングには、この方法が非常に有効です。
まとめ:Steamでオンラインを隠すための最適な設定方法はこれ!
Steamでオンライン状態を隠すためには、「オフライン表示」や「隠れ身の術」などのステータス設定に加え、「ゲーム詳細の非公開設定」や「特定ゲームのみの非表示設定」など、細かく調整できる多くの方法が用意されています。
これらを状況に応じて適切に使い分けることが、快適でプライベートなゲーミング環境を実現する鍵となります。
たとえば、完全に接触を遮断したい場合は「オフライン表示」を選び、こっそり遊びながら必要なときだけチャットしたい場合は「隠れ身の術」を使うのが理想的です。
また、ゲーム中のステータス表示を隠したい人には、プロフィール設定から「ゲーム詳細」を非公開にする手段が有効です。
これらの設定を組み合わせることで、より強固なプライバシー保護が可能となります。
さらに、Apex Legendsのような特定のタイトルをプライベートに楽しみたいときにも、Steamとゲーム内の両方で非表示設定を行えば、他のユーザーに一切気づかれることなくプレイを続けることができます。
プレイスタイルや気分、遊ぶ時間帯によって設定を柔軟に切り替えることが、心地よいゲーム体験につながります。
日々のストレスを減らし、自分だけのペースでゲームを楽しむためにも、Steamのプライバシー設定を見直してみてはいかがでしょうか。
ちょっとした設定変更で、あなたのゲームライフはもっと自由に、もっと快適になります。
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