「Google天気がホーム画面から消えた」「カエルの天気が表示されなくなった」
──そんな経験はありませんか?以前まで表示されていた天気ウィジェットが突然消えると、設定をどこで直せばよいか迷ってしまいますよね。
実は、Google天気が表示されない原因の多くは、ウィジェット設定のリセットや権限の無効化など、ちょっとした設定変更によるものです。
この記事では、AndroidやPixel端末でGoogle天気ウィジェットを再表示するための具体的な手順を、初心者でもわかりやすいようにまとめました。
再設置の方法だけでなく、「設定しても天気が出ない」ときの原因と対処法、さらに便利に使うコツまで詳しく解説しています。
どのスマホでもすぐに試せる内容なので、ぜひ参考にしてみてください。
ウィジェットを再設定しても天気が表示されない場合は、アプリやシステム側に原因があるかもしれません。
下の記事では、「Google天気が消えた」「Pixelで表示されない」といったトラブルを詳しく解説しています。
設定を見直しても直らないときは、ぜひこちらの記事もあわせてチェックしてみてください。
👉 Google天気が表示されない・消えた原因と対処法まとめ【Android・Pixel対応】
Google天気ウィジェットを再表示させる方法【最短手順】
「ホーム画面から天気が消えた…」「ウィジェットがどこかに消えた…」そんなときは、焦らず次の手順を試してみましょう。
Google天気のウィジェットは設定がリセットされたり、誤って削除されただけのケースがほとんどです。
以下の手順を実行すれば、数分で再表示できる可能性が高いです。
1. ホーム画面を長押しして「ウィジェット」を開く
まずはAndroidのホーム画面の何もない場所を長押しします。
すると、画面下部に「壁紙」「ウィジェット」「ホーム設定」といったメニューが出てくるはずです。
その中から「ウィジェット」をタップして開きましょう。
このメニューでは、端末にインストールされているすべてのウィジェットが一覧で表示されます。
なお、メーカーやAndroidバージョンによって表示の仕方が多少異なりますが、基本的な操作は同じです。
2. 「Google」カテゴリを選択して「天気」を探す
ウィジェット一覧の中には、アプリごとに分類されたカテゴリーが並んでいます。その中から「Google」を見つけてタップします。
すると、「検索バー」や「天気」「ニュース」などのウィジェットが表示されるので、「天気」を探してみましょう。
雲や太陽、またはカエルのイラストが表示されていることもあります。
これがGoogle天気のウィジェットです。
3. ホーム画面にドラッグ&ドロップで配置
「天気」ウィジェットを長押しして、表示させたい位置にドラッグします。
配置したい場所に指を離せば設置完了です。
設置後は、ウィジェットを長押しして枠を広げることでサイズを自由に変更できます。
自分の好みに合わせて見やすく調整しておきましょう。
これで、再びホーム画面上に天気情報が表示されるようになります。
もし、ここまでの手順を実施しても表示されない場合は、次の「原因と対処法」をチェックしてください。
それでも天気が表示されないときの原因と対処法
ウィジェットを設定しても天気情報が表示されない場合は、設定やアプリの状態に問題がある可能性があります。
代表的な原因とそれぞれの対処法を順に確認していきましょう。
ウィジェットが無効化・削除されている
Android端末では、アプリやウィジェットがメモリ節約やバッテリー最適化のために無効化されることがあります。
まず、「設定」→「アプリ」→「Google」→「ウィジェット」項目を開き、有効になっているか確認しましょう。
もし「無効」となっている場合は、「有効にする」を選択します。
また、一部のランチャーアプリを使用していると、ウィジェットが正しく反映されないこともあるため注意が必要です。
Googleアプリの位置情報がオフになっている
Google天気は、位置情報をもとに現在地の天気を表示しています。
そのため、位置情報が無効になっていると天気が取得できません。
「設定」→「位置情報」→「Googleアプリ」または「アプリの権限」から、位置情報アクセスを「常に許可」に設定します。
これにより、現在地の天気を常に自動更新できるようになります。
アプリやシステムのアップデートで初期化された
AndroidやGoogleアプリがアップデートされた際、設定が初期化されてウィジェットが消えることがあります。
その場合は、ウィジェットを再設定すれば元に戻ります。
また、古いバージョンのGoogleアプリを使用していると不具合が起きることもあるため、Playストアから最新バージョンに更新しておきましょう。
Pixel端末で天気が出ないときの設定チェック
Pixelシリーズでは「At a Glance(スマート表示)」という独自機能によって天気情報を表示します。
この機能が無効化されている場合、ホーム画面上に天気が表示されなくなります。
「At a Glance」で天気表示がオフになっていないか確認
ホーム画面を長押しして「ホーム設定」を開き、「At a Glance」→「設定」から「天気」の項目を探します。
もしスイッチがオフになっている場合はオンに切り替えましょう。
設定後、数分待つと天気情報が再び表示されます。
位置情報とバッテリー設定を確認
Pixel端末では、省電力モード中に天気情報の更新が止まることがあります。
設定アプリの「バッテリー」→「バッテリーセーバー」を確認し、オフにしてみましょう。
また、位置情報が「アプリ使用時のみ」になっていると正しく表示されない場合があるため、「常に許可」に変更しておくと安心です。
キャッシュ削除で改善する場合も
Googleアプリのキャッシュが溜まりすぎると、データの取得がうまくいかないことがあります。
「設定」→「アプリ」→「Google」→「ストレージ」→「キャッシュを削除」を実行してみてください。
これにより、古い情報がリセットされて最新の天気データが再取得されることがあります。
Google天気ウィジェットをもっと便利に使うコツ
ウィジェットを再設定できたら、より使いやすくカスタマイズしてみましょう。
ウィジェットサイズやテーマを変更する
配置後にウィジェットを長押しすると、枠をドラッグしてサイズを変更できます。
文字が見づらい場合はサイズを大きく、他のアイコンとのバランスを見て調整しましょう。
また、端末によってはライト・ダークテーマの切り替えにも対応しており、背景に合わせた見やすい表示にできます。
複数地域の天気を表示する方法
旅行や出張が多い人は、複数の地域を登録しておくと便利です。
新たに「天気」ウィジェットを追加し、別の都市を指定すると、異なる場所の天気を同時に確認できます。
地域ごとにアイコンを分けると、一覧で把握しやすくなります。
ショートカット化してワンタップ起動
「Google検索」で「天気」と入力し、天気画面右上のメニューから「ホーム画面に追加」を選択すると、アプリのようなショートカットが作成されます。
これにより、ワンタップで天気予報を確認できるようになります。
ウィジェットが不安定なときの代替手段としてもおすすめです。
Google天気ウィジェットとは?【仕組みと特徴を簡単に】
Google天気は、専用アプリではなく「Googleアプリ」に内蔵された天気情報機能です。検索バーやDiscoverの情報と連動しており、位置情報をもとに地域ごとの天気・気温・降水確率などを自動で表示します。
特徴的なのは、シンプルで見やすいデザインと、かわいらしいカエルのキャラクターによるアニメーション表示。
朝はジョギング、雨の日は傘を差すなど、季節や天気に合わせたイラストで人気を集めています。
なお、カエルが表示されない場合はアプリの仕様変更や統合が行われている場合があり、現在はGoogle Discover内で表示されることもあります。
まとめ
Google天気ウィジェットがホーム画面から消えてしまったときは、まず「ウィジェット」メニューから再設定してみるのが最も効果的です。
それでも表示されない場合は、位置情報・アプリ設定・Pixel固有の機能を確認し、キャッシュ削除や再起動を行うことで改善するケースが多いです。
一度設定しておけば、最新の天気情報をすぐに確認できる便利な機能なので、定期的に表示状態をチェックしておくと安心です。